iPhoneがAppleCareに入っているか確認する2つの方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
iPhone壊れたときにAppleCareに入っているか確認する

 この記事でわかること 

● 3ステップ・3分でAppleCare+に入っているか調べる方法

● AppleCare+を利用した場合の修理代

● AppleCare+に入っていない場合の対処法

 

当店(iPhone修理ストア)でiPhoneを修理するお客様には必ず確認することがあります。

それは

「AppleCare+(アップルケアプラス)」に入っていますか?

ということです。

確認する理由はいくつかあって、

  • AppleCareを使った方が安く修理できる場合がある
  • AppleCareや正規代理店以外で修理するとアップルケアが使えなくなる

などです。

しかし…。

ほとんどのお客様は、そもそも自分がAppleCareに入っているかどうかを忘れています。

入っているかどうかを確認する方法もわかりません。

AppleCareに入っていれば、Appleや正規プロバイダーで修理すると、iPhone6までなら7,800円(税込)、iPhone6sからは11,800円(税別)で修理できます。

当店のようなiPhoneの修理業者よりも安く修理ができてお得な場合があるのです。

またAppleCareに入っているのにAppleや正規プロバイダー以外で修理すると、AppleCareが使えなくなって損する場合もあるのです。

当店がお客様に「AppleCareに入っていますか?」と必ず確認する理由をわかっていただけたかと思います。

というわけで、ここからは確認方法を解説していきたいと思います。

3ステップ・3分でAppleCare+に入っているか調べる方法

調べる方法は

  • iPhoneで調べる方法
  • パソコンで調べる方法

の2種類あります。

それぞれの方法を動画で紹介します。

どちらの動画も2分程度なので、ちょっと手間取っても3分くらいでできると思います。

動画を見ながらやってみてください。

AppleCare+を利用した場合の修理代

修理代はiPhoneの状態によって変わります。

《無料》
以下の場合は修理代は無料です。

  • 自然故障によるiPhone本体の交換(何もしていないのに故障した場合)
  • バッテリーの交換(バッテリーが本来の容量の80パーセント未満になった場合)
  • 付属品の交換(イヤホン、USBケーブル、電源アダプタ)

自然故障とバッテリーの交換についてはApple、正規プロバイダーが”診断”がします。

付属品を”紛失”した場合は交換の対象外となります。

《有料》
過失や事故での損傷によるiPhone本体の交換か修理(画面割れ、水没などの場合)は有料修理になります。

  • iPhone 5c、iPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus ⇒ 1回につき7,800円(税込)
  • iPhone 6s、iPhone 6s Plus ⇒ 1回につき11,800円(税別)

AppleCare+を使って修理する場合どこに行けばいい?

最寄りの修理場所を探す手順は以下の通りです。

  1. Appleの公式サイトにアクセス
  2. サービスをクリックし現在地を入力
  3. 製品リストの中からiPhoneを選択
  4. 検索ボタンをクリック
  5. 近くのアップルストアかアップル正規サービスプロバイダを探す

近くにApple StoreかApple正規サービスプロバイダがない場合

AppleCareのサポート窓口に連絡をして、ピックアップ&デリバリー修理が可能です。

ピックアップ&デリバリー修理とは、Apple指定の宅配業者が、修理が必要なお客様のiPhoneを引き取りにうかがい、Appleに送る修理です。

修理が完了すると、Appleが修理済みの製品をお客様に返送します。

保証期間内の修理やAppleCare+の対象となる修理には、追加の送料はかかりません。

そもそもAppleCare+(アップルケアプラス)とは?

iPhoneには、購入日から1年間の

  • iPhoneの製品保証(保証対象:iPhone本体、バッテリー、付属のイヤホン、USBケーブル、電源アダプタ)
  • 90日間の無料電話サポート(サポート内容:iPhone、iOS、iCloud、内臓アプリの使い方や問題解決などをサポート)

がついています。

AppleCare+に加入すると、iPhoneの製品保証と無料電話サポートが購入日から”2年間”に延長されます。

さらに、過失や事故での損傷に対するiPhone本体の交換か修理(画面割れ、水没などの場合)を

  • iPhone 5c、iPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus ⇒ 1回につき7,800円(税込)
  • iPhone 6s、iPhone 6s Plus ⇒ 1回につき11,800円(税別)

で対応してくれるサービスが受けられます。(2年間で最大2回までのサービスになります)

こういった保障やサポートが受けられるのがAppleCare+(アップルケアプラス)です。

AppleCare+の料金

  • iPhone 6、iPhone 6 Plusとそれ以前のモデル ⇒ 12,800円(税別)
  • iPhone 6s、iPhone 6s Plus ⇒ 14,800円(税別)

AppleCare+に入るには、iPhoneを購入するときか、iPhone購入日から30日以内に購入が必要です。

AppleCare+に入っていない場合の対処法

docomo、au、SoftBankの保証に入っている場合

AppleCare+に入っていなくても、docomo、au、SoftBankの保証に入っている場合があります。

iPhoneの新規契約や機種交換のタイミングで他のオプションサービスと一緒に加入することが多いので、加入していることを記憶していない人が多いです。

加入している場合は、修理代を負担してくれるなどのサービスがあります。

加入しているか確認するには、それぞの問い合わせ窓口に連絡してください。

加入しているか確認してみる

docomo(ケータイ補償サービス

《内容》
iPhoneの故障、水没、紛失などのトラブルがあった場合、電話1本で1日〜2日以内に交換用のiPhoneを届けてくれるサービスです。(1年に2回まで利用可能)
交換用のiPhoneはdocomoが在庫しているリフレッシュ品となりますので、このサービスはAppleCareとの併用はできません。

《料金》
月額:500円〜750円(税込)
サービス利用料金:7500〜11,000円(税込)

《利用方法》
1.ケータイ補償お届けサービスセンターに交換依頼の電話をします。
2.1日~2日以内に指定した住所に交換用のiPhoneが到着。
3.10日以内に故障したiPhoneをドコモに送付して完了です。

au(auスマートパス | 修理代金サポート

《内容》
iPhoneの自損、水没などの故障時に修理代金を最大10,000円までサポートしてくれるサービスです。(AppleCareとの併用も可能)

  • 6s/6sPlus:最大10,000円(税込)
  • 6/6Plus/5s/5c:最大7,800円(税込)
  • 5/4s:最大4,400円(税込)

《料金》
月額:401円(税込)

《利用方法》
2.請求書または修理(作業)完了報告書を受け取ります。
3.サポート申込書をauサイトからダウンロードし、印刷、記入。
4.請求書または修理(作業)完了報告書と申込書を修理サポートセンターに郵送。
5.審査完了後、2〜4週間程度で指定の口座にサポート代金が振り込まれます。

SoftBank(あんしん保証パック(i)プラス

《内容》 
故障したiPhoneの修理代金の80%以上を月々の利用料金から割引してくれるサービスです。(AppleCareとの併用も可能)

《料金》 
月額:650円(税込)

《利用方法》
2.請求書または修理(作業)完了報告書を受け取ります。
3.修理代金の還元申請をソフトバンクショップ(一部のソフトバンク取扱店)または、My SoftBankからおこないます。

保証にはいっていない場合

AppleCareやdocomo、au、SoftBankの補償にも入っていない場合は当店(iPhone修理ストア)のような修理業者で修理するもの選択肢のひとつです。

というわけで、修理業者の特徴や注意点をいくつか紹介します。

《修理料金が安い》

AppleCareやdocomo、au、SoftBankの補償に入っていない場合の修理料金と比較すると、当店の修理料金のほうが安いです。(最大約1/6)

《修理時間が短い》

お客様からiPhoneをお預かりし、その場で修理をしますので当日納品が可能です。
当店で最も修理する機会の多い「画面割れ」は約20分程で完了します。

Appleや正規サービスプロバイダで「画面割れ」を修理する場合は、ほとんどが本体交換となります。
いま使っている機種の在庫が無いと納品までに何週間か掛かってしまうこともあります。

《データが消えない》

当店では壊れた部品のみ交換しますので、データは消えません。
Appleや正規サービスプロバイダでは本体交換になるので、いま使っているiPhoneのデータは消えてしまいます。(もちろんお客様が自分でバックアップを取っていればデータは消えません)

《注意点》

修理業者で修理するとAppleや正規サービスプロバイダでは対応してもらえなくなります。
修理業者での修理もそうですが、自分で分解した痕跡があるとどんな状況でも対応をしてもらえません。

また、部品交換で修理できないものは対応できません。
基盤が壊れている場合などは修理できないので、本体交換以外に方法がありません。

もちろん、AppleCareにもキャリアの補償にも入っていない場合でも、Apple・正規サービスプロバイダで修理できます。
→ Apple・正規サービスプロバイダの修理料金

まとめ

お金を払っているのに、AppleCareやdocomo、au、SoftBankの補償に入っているかわからないお客様が結構な頻度でいます。

AppleCareや補償を使えば安く修理できるのにもったいないと思います。

この機会に自分の加入状況を確認して、使えるものは使っていきましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*